こんにちは😊
すっきりしない天気が続きます。
なんとなくやる気が起きないさくら餅です。
さて、今日はタイトルにもあるように中華メイクのお話です。
さくら餅は、ハデハデギラギラのメイクを見るのが好きなので
インスタでは欧米のメイクアーティストやインフルエンサーの
写真をよく見ます。
コントゥアリングで陰影をつけたり、カットクリースを作ったり、
リップペンシルでオーバーリップにしたり、まさに芸術です。
でも、見るのと実際にやるのは別です。
見るのは好きですが、顔の作りが違いすぎるので
色の組み合わせやメイク方法を参考にする程度にしています。
その点、同じアジアなので中国や韓国のメイクは真似しやすいです。
特に、最近はNetflixで中国ドラマや映画を見たばかりなので
中国の女優さんのヘアメイクに興味津々です。
ある映画でアンジェラ・ベイビーが主演で出ていて、
改めて彼女の美しさに惚れ惚れしました🥺
ナチュラルメイクに見えて、きちんと作り込まれたマット系ベースメイク、
眉は長めで、アイシャドウは薄く、まつ毛はしっかり上げて長く濃く、
アイラインはしっかり、リップは控えめな感じのメイクでした。
腰まであるロングヘアはゆるく巻いてボリュームを出し、
揺れるとふんわり広がってすごく可愛かったです🥰
髪を切ろうか迷っていたのですが、
それを見てまだしばらくロングのままでいようと思いました。
別のドラマでは、主演のジェン・シュアンも似たようなメイクでした。
色々お騒がせなイメージのあるジェン・シュアンですが、
お人形さんのようで本当に可愛くて、目の保養になります。
中国ドラマは女優さんも俳優さんもドーランを塗っている、
というような話を聞いたことがあります。
なので、ジェン・シュアンのお肌はアンジェラ・ベイビーに比べると
カメラのフィルターもあって、少し人工感が強めです。
ここでさくら餅のスマホに保存されている、お気に入りの
ジェン・シュアンとアンジェラ・ベイビーの写真を置いておきます。
上2枚がジェン・シュアン、下2枚がアンジェラ・ベイビーです。
写真のサイズが違うのはご了承ください。
中華メイクといえば、こんなイメージです。
眉メイク、アイライン、まつ毛、リップが濃く、
けっこう強めメイクです。
映画やドラマの中でもそうでしたが、
中華メイクはハイライトのツヤやチークはあまり感じられません。
アイメイクとリップメイクに力を入れているように見えます。
しばらく中華メイクを研究したいと思います。
さくら餅でした🌸